はじめに
今回はスタイリッシュな電動ドライバー「WOWSTICK 1F+」がやってきたので紹介します!
まず、Xiaomiについてですが昨年(2019年)の12月に日本に上陸し、スマートフォンやスマートバンド、それからキャリーケースなどガジェット以外のものも取り扱っている面白いメーカーです。
今回はBanggoodさんから提供して頂いたのですが、4000円ほどで購入することができコスパは高いです!
購入リンクは記事最後にあります!
それでは見ていきましょう。
開封の儀
こちらが外箱です。スッキリしたデザインですね。
横には69 IN ONEと記載されています。様々なツールが付属しているようです。
箱を開けると、たくさんの箱が入っていましたw
本体
こちらが本体です。金属ボディでかっこいいですね。
安っぽさは感じられません。
micro-USB端子で充電できます。
ドライバーの先端にはLEDがついているので暗いところでも作業しやすいです。
直視すると眩しいくらいの明るさでした。
同梱物
まずはドライバーの先につけるビットです。
56種類入っていました。
こちらが一覧です。
それでは続いて、アクセサリーを見ていきましょう!
まずは「SCREWPAD」とかかれたシートです。
こちらはマグネットシートなのでパーツがくっつきます。
ネジなどを無くす機会が減りそうですね!
続いて、「BASE」とかかれたスタンドです。
このようにドライバーを置くことが出来ます。少し雑に入れてみましたが、倒れることはありませんでした。
ピックです。分解するときに使えそうですね。
吸盤です。 iPhoneの分解キットによく入っていますね。
こちらは、マグネタイザーと言われるものです。
ドライバーに磁力を付与できます。
Micro-USBケーブルです。
そしてネジが入っていました。
このネジについては使用用途がわかりません…
最後に一番大きな箱に入っていたケースです。
マグネットでくっついています。
収納するとこんな感じです。
本体とビットのパック1つしか入らないので、全て持ち運ぶときは別のポーチなどを用意したほうが良いでしょう。
使ってみる
さっそく使ってみました。
強く締めすぎたネジについては電動で回らないことがありましたが、普通に使う分には全く問題ありません。
暗いところでもLEDが点灯するので作業しやすいです。
ただ、回転しているときしかLEDが点かないので点灯用のボタンがあればなお良かったですね。
まとめ
今回はXiaomiの電動ドライバーを紹介してみました。
動画でも紹介しているのでぜひ視聴お願いします!
こちらのリンクから購入ページに飛べるので気になった方はぜひチェックしてみてください!
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