経緯
最近、授業でApple製品が必要と感じることが増えてきました。
Mac miniは所有していますが、外出先では使うことができません。
そこで、とある方にMacBookシリーズの購入を相談したところ格安で譲っていただくことになりました。
やってきたモデル

今回やってきたモデルは11インチ MacBook Air 2012年のCTOモデルです。
スペックを見てみましょう。

CPUはi7、RAMは8GBが搭載されており、当時の最高スペックにカスタマイズされています。
RAM 8GBは今となっても心強いですね。

ストレージは256GBあるので、サブ機としては十分に使える容量です。

バッテリー放電回数も143回とそこまで多くないのでまだ使えるのではないかと思います。

キーボードはJIS配列ではなくUS配列になっています。
ここは好みが分かれるところですね。個人的にはUSキーが好きです。
まとめ
普段はWindowsを使っていますが、Macでしか使えないソフトがあったり、周りでMacを使ってる人が多かったりと少し不便に感じていました。
そんなこんなで、そこそこな性能で軽くて持ち運びが出来るMacを探していたのですが、今回やってきたMacBook Airはちょうど良いノートPCになりそうです。
関連記事
-
-
【階層記憶域】Windows「ミラーリングによって高速化されたパリティ」の構築方法
目次1 はじめに2 「ミラーリングによって高速化されたパリティ」とは3 構築方法4 ベンチマーク5 まとめ はじめに 今回はWindows10で「ミラーリングによって高速化されたパリティ」の構築方法を …
-
-
目次1 Ryzen9 3950Xについて2 検証構成3 検証結果3.1 Cinebench R153.2 Cinebench R203.3 CPU-Z Ryzen9 3950Xについて Ryzen9 …
-
-
先日、新iPhoneの発売が始まり世間はiPhone11で賑わっていますね。 そんな中、僕はiPhoneXを購入してきました。 今回はブログとして記事にしておきます。 目次1 今まで使っていたiPho …
-
-
ウィルス解析と分散コンピューティング「Folding@home」導入方法と使い方について
目次1 はじめに2 導入方法2.1 ダウンロード2.2 インストール2.3 起動2.3.1 Webから参加2.3.2 アプリケーションから参加2.4 使用率の確認3 個人参加とチーム参加4 まとめ は …